Lampi leather goods work shop glasses case Thanks

ワークショップにご参加いただきありがとうございました

Lampi工房でオリジナルメガネケースを製作

Lampi leather goods workshop 3.1 にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで無事にワークショップを終えることができました。今回の作業工程は、ノリを塗る機械を使うことから始まり、途中の工程である本断ちを裁断機を使って行うなど、新たな工程も楽しんでいただける内容でした。ノリ機では、表裏を間違えないように通すとわかっていても、ついひっくり返してしまう場面もあり、思わず笑ってしまうようなひとときも。皆さま和やかな雰囲気の中で作業を進めていらっしゃいました。裁断機の工程では、カーソルの速い動きに苦戦されるのではないかと私たちは想像していましたが、実際にはパーツを上手に配置されていて、その様子に驚かされました。パーツを貼り合わせる工程では、仕上がりの綺麗さに直結する作業ということもあり、皆さま慎重に作業を進めてくださいました。その結果、とても綺麗なメガネケースが完成しました。今回もお客様それぞれの個性あふれる色合わせのメガネケースが揃いました。Lampi工房でのワークショップということで、作業体験をしながら、製品がどのように製造されているのか工房内も見学していただきました。裁断機やミシンなど普段あまり見かけることのない機械を間近でご覧いただきながら、Lampiのものづくりを感じていただけていましたら幸いです。

難しさと楽しみがある色の組み合わせ

今回のワークショップはパーツ数こそ少ないものの、正面から見て3色を組み合わせる配色が意外と難しく、皆さま色選びに頭を悩ませていらっしゃいました。一度これと決めても「やっぱり別の組み合わせに」「逆の配色はどうだろう」と行ったり来たり。試行錯誤を重ねながら、それぞれ納得のいく配色を見つけていく時間となりました。

Feature 01

裁断機で本断ちを体験

今回のワークショップのポイントの一つとも言える、裁断機を使った本断ちの体験。まずは裁断機の仕組みを知っていただき、パーツの配置を行っていただきました。少しマウスを動かしただけでもカーソルが大きく動くため、操作は難しいのではないかと予想していましたが、皆さま思いのほかスムーズに配置されていました。微調整を終えたあと、実際に機械が裁断していく様子を見学。素早い動きであっという間に裁断されていく様子に、驚きと興奮が広がっていました。

Feature 02

緊張感のある貼り合わせ

裁断機の躍動感の余韻が残る中、次に行っていただいたのが各パーツの貼り合わせです。揃えてからカットするのではなく、貼り合わせた状態がそのまま仕上がりとなる工程。何枚ものパーツのツラをきれいに合わせるのは、なかなか難しい作業です。皆さま指先でツラが合っているかを確かめながら、慎重に、丁寧に作業を進めていらっしゃいました。

Feature 03

職人の手仕事を間近で見学

ミシン工程はいくつかありますが、今回は最後に縫い合わさる工程を見学していただきました。ご自身でツラを合わせて整えたパーツが、ミシンによって形になっていく様子を、職人との会話を交えながら興味深くご覧になっていました。機械の動きと職人の手仕事が重なり、ひとつの製品へと仕上がっていく瞬間です。

個性が光るメガネケースが完成

今回もご参加いただいた皆さまそれぞれ、一つとして同じもののないカラーのメガネケースが完成しました。作業前の色選びを、楽しみながら悩みながら吟味してくださった賜物です。落ち着いた配色にまとめたり、ステッチやDカン止めで色を遊ばせたりと、個性豊かなメガネケースが揃いました。

作業後の喫茶タイム

作業を終えたあとは2階へ上がっていただき、maison mimosa の減農薬栽培の愛媛産レモンを使ったタルトシトロンと、norm tea house の温かい烏龍茶をご用意していただきました。mimosa さんのタルトシトロンは、サブレのようなタルト生地の中に大人の酸味のレモンクリームが忍ばせてあり、フォークを入れると中からとろりとあふれ出します。一口食べるとレモンの香りが広がる、濃厚で印象的なお味でした。norm tea house さんの温かい烏龍茶は、すっきりと上品な味わいでタルトシトロンとの相性も抜群。天気にも恵まれ、春の気配を感じながらゆっくりとした時間が流れるお茶会となりました。また次回のワークショップが決まりましたら、ぜひご参加をお待ちしております。